INFO LINE UP TICKET ACCESS SHOP CAMP HOT-SPRING HOTEL TIME TABLE SIGHTSEEING
SOFT with Kuniyuki Takahashi
SOFT (softribe.jp)
93年京都にて結成。
当初はプログレ、ハードコア、ノイズ等の影響をうけライブハウスを中心に活動。
この頃1st.アルバム、12inchをリリース
97年頃から、テクノをはじめとしたダンスミュージックの洗礼をうけ、当時DJ中心であった野外レイブや、アンダーグラウンドパーティーで生演奏を行い、新たなシーンを牽引。活動の場をシフトしていった。またこの頃より、野外パーティーを中心に国内各地をツアーで回り始め現在にも繋がるアンダーグラウンドネットワークを形成していった。
ダブ、ハウス、ヒップホップ、ファンク、ジャズ、アフロ、ラテンetc.と雑食性を増しながら、現在も新たな刺激を獲得すべく、日々邁進中。
これまでに7枚のアルバムと1枚のリミックスアルバム、2枚のライブアルバムをリリース。2度のアメリカツアーを経験。日本中のアンダーグラウンドシーンとリンクし、その交遊関係、活動の場は、ジャンル、世代を超え多岐にわたる。
WEBSITE
kuniyuki Takahashi
札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashi。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。Joe Claussell主宰[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌のクラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4HeroのDegoの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascades of Colour」のリミックス・リリースや、[Mule Musiq]よりシングル「Earth Beats」をリリースし、各DJから圧倒的な支持を得た。2006年よりファーストアルバム「We are Together」から現在まで7タイトルのアルバムをリリースし、2012年リリース最新アルバム「Feather World」でも前回同様ジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友Henrik Schwarzも参加し、新境地へと進んだ。近年はDJ NatureやMr Raoul Kなどの海外アーティストとの共作や国内のアーティストでは、奄美島唄の唄者"朝崎郁恵"、アイヌの伝統歌を歌うグループ"マレウレウ"そしてmouse on the keysなどの楽曲をリミックスを行う。2013年よりDJ EMMA氏のプロジェクトACID CITYのコンピレーションに参加し、最新作ACID CITY2挿入曲「Acid Air」はDJ Hervey、Gilles Peterson等もプレイする。近年はヨーロッパ、南アフリカ等含め国内外でのliveも精力的に行い、即興性とダンスミュージックを融合した独自のスタイルでliveを行う。
HOME
Copyright (C) 2012 wa do! All Right Reserved