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Dutchman Effect
[ Lee Tabasco + Caz-U23(from TURTLE ISLAND)]



Lee Tabasco

1977年 京都生まれ
小学5年生の頃、ブルーハーツに騙されて大人に反抗するようになり漫画のような無茶苦茶な青春時代を歩む。
ギンギンに興奮していた18歳の頃、勤めていた仕事場の親方の家に遊びに行った時、
ギターを弾いてキースリチャーズの物真似をする親方にもパンチを喰らい、
そこでバンドをやり始める。10代前半から20代後半までに左足を3回、右足を2回手術し、
両手両足と肋骨を数本骨折し、肛門が2つあるROCK & ROLLな経歴の持ち主。
何度も死にかける、輝かしいドが付く阿保だが五体満足、元気はつらつ、旅に出ると帰ってこない癖がある。
2002年にFRYING DUTCHMANを結成
この夏アメリカのレーベルからCD出版予定の[Yellow Color Tester] と
京都妖怪一座、[色霊]というバンドもやっている。
自然との調和を意識して朝日が昇ればお尻の穴にサンライズを差し込み
松果体の再生を夢見るロマンチックなBanboomanでもある。





CazU-23

愛知県在住のギタリスト。

1991年より、東京を中心にハードコアパンクギタリストとして、幾多のバンドで活動。
2008年より、サイケデリック、ドローン、アンビエント感を和えた即興演奏や、セッション活動を開始。
倍音特性の高い、ギターサウンドで描く音景色。
演奏家、DJ、舞踏、ダンス、映像、光、芝居、詩歌、ヨガ、料理、巨石、神社仏閣などと、様々なコラボレーションを展開。
2010年よりTURTLE ISLANDに参加。
2015年、ソロ作品「月の向こうへ」(CD)リリース。








    


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